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Napoleon

先週の日曜日に上京した際お邪魔したお宅で、お昼ご飯をごちそうになった。

その時、「大切なお客さんが来た時に開けようと思っていた」と言う涙が出るくらいうれしいお言葉と共に、ビンテージワインをごちそうになった。
僕はワインに関してはまったくの素人で、うんちくはまったく分からないのであるが、感覚的にうまい・まずいを判断する舌を持ち合わせている。

それはとってもおいしいワインで、それにも増して美味しかった奥様の手料理とともに、至福の時間を過ごさせて頂いた。

誰かと飲もうと思っていた特別なお酒を、一緒に飲ませて頂くことが出来てこの上なくうれしかった。

昨日親父のいとこの一周忌法要があった。
うちの親父とは同学年で、子供の頃は兄弟のように育ったようで、こういう場で集まると、色んな親戚が親父の昔の事を話して聞かせてくれる。
それは僕がまったく知らない事が結構あって、親子と言えど知らない事がたくさんあるなと実感させられる。

思えば親父とじっくり話した記憶がほとんどない。
本人もお酒が大好きで、僕が大きくなったら一緒にお酒を飲むのを楽しみにしていたようだ。
しかし僕が学校を卒業して東京から帰って来た頃には、肝臓を壊してしまいお酒が飲めなくなってしまった。

親父が亡くなった後棚を整理していると、Napoleonが出て来た。

僕が小さい頃、「いい酒があるんだけど、今は飲まずに我慢している。お前が大きくなったら一緒に飲む」と言っているのを何度か聞いたことがあった。

現役時代商船に乗っていた父は、外国航路に乗っていた時に買って帰ったものだった。
今でこそ洋酒と言えばディスカウントの嵐で、特別なありがたみは薄れて来たが、当時洋酒は贅沢品で、庶民にとっては高嶺の花だった。

68年7月7日の東京税関の刻印が刻まれたNapoleonは、蒸発が進んで少し減っているが、未開封のまま今も棚の中に保管してある。

いつの日か特別な人と飲む事を夢見て、その目的が果たせぬまま存在し続けるお酒。

昔会社の先輩にこの話をしたとき、そりゃ供養の意味を込めて飲んじゃえよ!と言っていたが、やっぱり簡単には飲めるもんじゃない。

一番いいのは、僕の息子と一緒に飲むと言うのが、最も良い選択肢だと思うのだが、今のところ限りなく可能性の低い選択肢でもある。

さてさてこのNapoleon、どうしたものかと思案を巡らせている。

NAPOLEON箱

NAPOLEON瓶

NAPOLEON
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森伊蔵

プレミアム焼酎として名高い「森伊蔵」の抽選販売に当選した。
もっとも僕は焼酎マニアでもなく、どちらかと言えば日本酒が好きな方だし、焼酎でも普段家やお店では麦やそばを飲んでいる口で、巷で人気の芋焼酎はあまり飲む方ではない。
それでも何度か美味い芋焼酎を飲んだことがあり、機会があれば飲みたいな~と思っていた程度なのだが、なんせこの「森伊蔵」一般にはお店で売ってないし、プレミアム価格で売っている値段はバカ高で、そこまでして飲みたいとは思っていなかった。
そんな時何の気なしに覗いたメーカーのHPで、抽選販売を行っている事を知り、ダメ元で申し込んでみたところ、運よく当選となったわけだ!
店頭ではプレミアム価格で3万円近くする焼酎が、送料込みで3,500円くらいだからお得である。
早速本日振り込み手続きを行ってきた。
商品は来月半ば発送とのことらしい。どんな味がするのか楽しみに待っておこう!
色々調べてみると、この抽選も中々当選しないらしい。
1回で当たるなんて、今年は運がいいのかな?
この調子で、宝くじも大当たりしてくれればいいんだけど・・・。

さてさて日本は前半を終わって1-0のリード!
勝点3なるか!
モンサンミッシェル 木立
モンサンミッシェルの前に広がる草原。
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