スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今回の機材

イギリス旅行へ行くにあたり、考えた今回のカメラ機材。
そもそも荷物を増やしたくない僕は、いつもM6とルックス35mmのセットだけというのが定番。
これで僕が撮りたいと思う物はほとんど撮れるし、十分だろうと思っていたのだが、年末年始の旅行には、写真家の方のアドバイスに従って持って行ったのがルックス50mm。
やはりこれがアクセントが効いて思いの外良く、少々重い思いをしても、やはり持って行くものだと思い直した。

GWに新しくシグマのDP2sを購入したので、今回はそれをサブ機に持って行こうと思っていた。
いつもはリコーのコンデジを持って行っていたのだが、なんせ5年くらい前の物で、性能もくたびれて来ていたので、ズームが付いたコンデジを新しく買おうかとも思ったのだけど、買ってもあんまり使い道ないわと思ってやめて、デジはDP2sだけにする事にした。

DP2sは35mm換算で約40mmの画角になるので、ルックスの35mm、50mmにこのセットでは、なんだか似たり寄ったりの感じになりそうな気がして来た。

そこで考えたのが、50mmをボツにしてルックスの75mmを持って行くというもの。
このレンズでかくて重いが、これならバリエーションが増えるのも間違いない。
という事で、今回はM6にルックス35mm&75mmプラスDP2sというセットで行って来た。

確かに75mmはかさばったが、今までにない絵が撮れたのも事実。
願わくばAlbertで使いたかったのだが、閉まっていたので仕方がない。

でもこのトリオの選択は、中々良かったと思う。

holbeck ghyll

Holbeck Ghyll Lake District
©All rights reserved.
スポンサーサイト

敗戦

一番負けたくないチームに負けてしまった・・・。
上手く行けば引き分けられた試合だったのだが。
そうすればダメージは相手にとって大きかったはず。

悔しいが結果は妥当なものだった。
枠内シュートがPKとフリーキックの2本だけじゃ勝てないね。
流れから持って行ったシュート、1本もなかったもん。

今のRedsにはもう少し時間が必要だ。
ジョー・コールは中盤でリズムを作っていたし、ラウールはタメも作れるしボールを散らすことも出来る。
昨日は見せ場は全くなかったが、ヨバノビッチもセンスを感じさせる動きを見せている。
コンビネーションが上手く行けば、きっと良くなるはずだ。
それまでは我慢、我慢。

ベルバトフ一人にやられた格好だが、トーレスもキャラも、もっと厳しく競らなきゃ。
簡単にやられ過ぎ。フリーにしたわけでなく、マークに着いててやられるんだから、いただけない。

悔しい敗戦だった。

Cafe Sports England

Cafe Sports England(キャラガーのお店)
©All rights reserved.

帰国

前夜病院に行って安心したようだけど、帰国日の朝もやはりしんどそうだった。
結局朝ご飯は食べず直接空港へ行く事にした。
ロンドンでは何も出来なかったが仕方がない。

ホテルから直結しているパディントン駅からヒースローへ行った。
今回初めてヒースローエキスプレスを利用したが、値段が少し高いのを除くと早くて快適で良かった。

早めにチェックインし、ラウンジでくつろぐことにした。
今回はワンワールドだったので、キャセイのラウンジだったのだが、おかゆとか焼きそばとかあり、母親もおかゆをすすっていた。

久しぶりの夏のイギリス、初めての湖水地方に初めての運転と、何かと新鮮な事が多い旅行だった。
後半母親が体調を崩したのが良くなかったが、これもツアーにしていなくて良かったと思った。

飛行機や宿泊場所、移動方法も含めなるべく負担のかからないよう心掛けたのだが、やはり歳には勝てなかったか?

ヘルシンキで乗り換え、朝の9時頃関空に到着した。
17~8度の気候から35~6度へと2倍の気温差はさすがにきつく、着いてしばらくはげっそりとしてしまった。

湖水地方は美しく素晴らしい所で、しばらく滞在して写真撮ってみたいなと思わせる所だった。
またいつか行ってみたい。
それにホントにあの辺りをドライブするのは気持ちがよかった。
そして今度は必ずAnfieldroadでRedsの試合を見なくては!

また訪れる事を楽しみにしておこう。

helsinki airport

Helsinki Airport
©All rights reserved.

P.S.帰国後今度は暑さに参ったものの、母親は順調に回復し、今は普通に戻っています。

London

朝起きると母親の調子は益々悪くなった様子で、まったくもって元気がない。
朝食も欲しがらなかったが、半ば無理矢理に連れて行った。

ヒルトンのバイキングは充実していて、日本食も用意されていた。
それでも梅干しと果物だけを食べただけだった。

部屋に帰って寝かせていたので、部屋の掃除は断りタオルだけ交換してもらった。
保険会社に連絡し、日本人の医師のいる病院何件か教えてもらったが、すべて郊外でけっこう時間がかかりそうだった。
本人も医者に行くのにあまり乗り気ではないようだったので、しばらく様子を見る事にした。

朝もほとんど食べなかったので、3時頃食事をしに連れて出た。
あっさりしたものが良いと思い、僕がロンドンに来た時によく行くトーキョーダイナーという所へ連れて行って、そばを食べさせた。
レスタースクエアまで出たので、ついでに少し歩いてみるかと聞いたが、帰って寝るというので、食事の後すぐヒルトンに帰った。

夜になっても一向に良くなる気配はなく、明日はもう帰国なので、長時間のフライトに耐えられるかが心配になって来た。ここはやはり医者に診てもらった方が、本人も安心するだろうと思い、医者に連れて行く事にした。
夜の9時頃になっていたのだが、インターネットで調べてみると、夜間受付をしているところがあったので電話をしたところ、受け付けてくれるとの事だったので行ってみる事にした。
ノーザンラインの終点近くだったので、小1時間くらいかかる距離だ。

地下鉄を乗り継いで行くと医師が待っており、すぐに診察をしてくれた。
色々調べてくれたが、過労でしょうという事で、ビタミン剤を処方してもらった。
フライトも特に問題ないとのことで、母親も診察を受けて一安心したようだった。

それからミニキャブに乗り、ホテルに帰った。
5年ぶりのロンドンだったが、食事に出たのと病院に行った以外はずっとホテルの部屋で過ごしていた。
残念だったけど、こればっかりは仕方がない。
こういう体験も思い出の一つだろう。

Hillton Padington

Hillton Paddington
©All rights reserved.


雨後の月 in London

朝起きると、母親の症状が昨夜からあまり改善されていない感じだった。
「体が何だかシャンとしない」と言っている。
食欲もあまりないと言っていたが、食べないのも良くないだろうと思い、朝食へ連れて行った。
僕はいつも通りしっかり食べたが、母親は軽く食べただけで部屋に帰った。

昨日ヒル・トップで、明日の入場券は発売しているのかと聞くと、明日朝9:30に着たら手に入るかもしれないとの事だったので、今日は早めにホテルを出て、ヒル・トップを見てからロンドンへ移動する予定にしていたのだが、
それは諦め、母親が眠いと言うのでとりあえず休ませることにした。

1時間ほど寝た後で、ホテルを出発した。
朝から雨が降っていたのだが、出発前に上がり、眼下のウインダミア湖に虹がかかっていた。
ほんとに美しい所だった。
ロンドンまで6時間くらいの予定だから、母親は車の中で寝ていればいい。
その前にせっかくだから、ウインダミア湖の近くにある、ビアトリクス・ポターの世界館へ寄ってみることにした。

ピーターラビットの世界を再現したアトラクション館だ。
精巧な人形を使って見事に再現されており、子供でなくてもそれなりに楽しめる。

ホテルを出てウインダミア湖畔に向かう途中、カーブを曲がった所で羊の大群に出くわした。
数十頭の羊を牧童犬がとりまとめ、羊飼いが移動させていた。
車は羊達が通り過ぎるまで、じっと停止している。
なんとも感動的な光景だった!
ますます湖水地方を離れたくなくなった。

アトラクション館ではウサギ好きな母親も楽しんだようだが、イマイチ元気がない。
見終わったのが12時頃だったので、昼食を食べようかと思ったのだが、食欲がないとの事で、とりあえずロンドンに向けて出発した。
湖水地方の美しい風景ともこれでお別れかと思うと、とっても名残惜しい気がした。
無理にロンドンはスケジュールに入れず、ここで最後まで過ごしても良かったと思った。

高速に入る前に今回初めて給油し、今度は迷うことなくM6に入りロンドンを目指した。
途中1回パーキングエリアに入り、そこでサンドを買って食べ、その後はずっと運転しっぱなしで南下して行った。
本当はもう1回くらい休憩を取りたかったのだが、その後パーキングエリアの入り口が、よく分からなかったのだ。
M6からM40に入るとき、ジャンクションを使って直接入るのかと思いきや、一旦高速を降りて一般道に入っていた。(もちろんガーミンの指示)
高速はそのまま繋がっているのではないかと思うのだが、ガーミンは日本の高速を走っていても、途中で降ろそうとする傾向があったので、今回もその類かも知れない。

しかしそこで通った街がおとぎ話から出てきたような、メチャクチャ美しい街で、城壁とかもありとても魅力的なのだ。(後で分かった事だが、Warwickという町だった)
母に元気があれば車を止めて、少し散策したいところだったが、とにかくロンドンのホテルに早く着くことを優先させ、車窓のみの見学となった。
再びM40に入り順調に運転し、予定よりもかなり早く着きそうだと思っていたら、ロンドンに入る手前で大渋滞に会ってしまった。
とにかく車線がすべて車で埋まってしまい、ノロノロしか進まない。
結局1時間くらい渋滞に巻き込まれてしまった。
3日間ですっかりマニュアルにも慣れていたが、やはりマニュアル車で渋滞はつらい。

ヒースロー空港のハーツに車を返却し、シャトルバスでターミナル3へ移動。
そこからヒースローエクスプレスに乗り、パディントンへ行った。
ロンドンの宿はこのパディントン駅と直結しているヒルトン・パディントンを取った。
初めて泊まるところなのだが、やはりここも駅の近くで、荷物を持っての移動がないようにとの配慮からだ。
ヒルトンと言えば高そうだが、円高の恩恵もあって、朝食つきで一人7500円くらい。
一昔前にロンドンで泊まる事を思えば、このクラスのホテルでは夢のような値段だ。

7時前くらいにホテルに着いたので、夕食を食べに出ることにした。
母親はあまり欲しくなさそうだったが、食べないのも元気が出ない。
イギリスに来てからの気温は17~8度くらいだったので、風邪でも引いたかなと思ったのだが、僕は時差ぼけと疲労が重なっているのではと思っていた。
僕も昔は海外で日本食など見向きもしなかったのだが、一度時差ぼけと疲労で参ってしまい、初めて日本料理店に入って日本食を食べたら、元気が出てきた経験がある。
なのでこの日は日本食を食べさせようと思い、ピカデリーの三越へ行くことにした。

僕もここは初めてなのだが、地下鉄の駅を出てすぐのところへあり、ウロウロしないのがいいと思ったのだ。
店内に入るとそこはもう完全な日本で、色々な日本酒が展示してあった。よく見るとFIFAのワールドカップ開催記念商品のお酒が並んでいる。
日本各地のお酒にワールドカップ仕様の特別ラベルが貼られていてるものだ。
そういえば近所のスーパーで我が地元の銘酒「雨後の月」もこの特別版を出しているのを見たことがある。
店員を呼んで聞いてみると「あります」とのことなので、早速注文して飲んでみた。
まさしく「雨後の月」の味。
地元でもどこの酒屋でも売っているお酒ではない(今は昔ほど限定はされていないけど、それでも少ないしディスカウントは一切しない)この酒を、まさかロンドンで飲めるとは思ってもみなかった。日本の値段の2.5倍くらいしたのは玉に瑕だけど・・・。

夕食後テムズ川河畔に行き、ビックベンあたりの夜景でも見せようかと思っていたのだが、日本食にもあまり食欲がなさそうで、もう寝たいと言っていたので、そのままホテルに帰ることにした。
明日は元気になってくれるといいなと思い、早めに寝る事にした。

雨後の月 in London

雨後の月ワールドカップラベル
©All rights reserved.

湖水地方その2

ホルベックギルは朝食もおいしかった!
当然フルイングリッシュブラクファストなのだが、ソーセージといいベーコンといいうまい!
朝のさわやかな雰囲気の中食べる朝食は、最高だ。

お天気はと言うと、晴れていたかと思うといきなり雨になったりと言う、いわゆる英国特有の天気で、湖水地方にいる時は折り畳み傘が手放せなかった。

朝食後車で湖水地方の北部に向けて出発した。目指すはダーベント湖。そう、ピーターラビットシリーズでリスのナトキンが、しっぽを帆代わりにして渡ったあの湖で、湖の女王と称えられる湖だ。
途中の道がまたまた素晴らしく、湖あり、丘陵あり、草原あり、そして雰囲気のある建物ありと、見ていて飽きないというか、感激しっぱなしと言う感じなのだ。
ほんとうにドライブしているのが楽しくなる。

途中で車を止めて景色を見ながらし、小1時間でケズウィックの町に到着。
駐車場に車を止め、ダーベント湖に歩いて向かった。生憎の曇り空と小雨模様だったが、ウインダミア湖畔ほど華やかで人で溢れておらず、とてもきれいな所だった。湖畔を少し散歩し、Footpathがあったので柵を開けて入ってみた。ここは人がほとんどおらず、のんびりと散歩をし、ダーベント湖を満喫できた。しばらく歩いていたかったのだが、駐車時間が気になり始めたので、駐車場に帰る事にした。イギリスの駐車場は先払いで(日本も一部路上駐車場でありますが)、時間を過ぎると容赦なく罰金を取られると書いてあったので、仕方なくウォーキングを切り上げた。ちょうど雨が降ってきたので、よかったかもしれない。

それからホークスヘッドの町へ移動した。もうカーナビ「ガーミン」大活躍である。
このおかげでスイスイ行ける。
この辺りの道は狭い山道が多いが、景色が素晴らしく本当に感動的だ。

途中道端に2、3台車が止まっていたので、僕もその後ろに車を止めた。
柵の向こうにきれいな丘陵地帯が広がっており、何組かがブランケットを広げてピクニックをしている。
柵を乗り越えて入ってみる事にした。
丘陵地帯の前には湖のような物が広がっており、なんとも言えないきれいな景色だ。
その上きれいな青空が広がっていて、最高に気持ちが良い!
こんな発見が出来るのが、気ままな旅行の醍醐味だ。
ツアーだとこうはいかない。

ホークスヘッドに着いた頃にはまた雨模様となった。
ここではビアトリクス・ポター・ギャラリーに入った。
ビアトリクスの原画が多数展示されており、間近で見る事が出来る。
線がとてもきれいに描かれている。
町にはワーズワースが通った学校もある。

昼食を摂っていなかったのでパブに入ったが、もうおしまいという事だったので、仕方なくスーパーに入ってパンを買って食べた。さっきまでのお天気が嘘のように、また雨がザーザーと降り始めた。
まったくこの辺りの天気はよく変わる。

ここからヒル・トップに向かった。
ここはピーターラビットのお話しの、多くの舞台になった場所だ。
このヒル・トップもナショナルトラストが管理しており、入場制限をしている。
残念な事に僕たちが行った時には、もうこの日の入場者数に達しており、中に入る事が出来なかった。
仕方がないので、あたりをグルッと散策した。
ちょっとした丘に登ってあたりを見渡すと、これまたきれいな景色が広がっている。
この時も晴天になり、とても気持ちがいい!

その後ウインダミア湖をフェリーで渡り、ホテルに帰った。
ウインダミア湖の遊覧船には乗らなかったが、これに乗れたからまあいいかな(笑)。

この日の夕食もとてもおいしかった。

この頃からちょっと母親に変化が現れた。
食欲が少し落ちて来たのだ。
ゆっくり寝ればスッキリするだろうと思い、早く寝るようにした。

Footpath at Derwent water

Footpath at Derwent water
©All rights reserved.



湖水地方

ホテルについてひと段落し、リビングルームにお茶をしに行った。
リヴァプールからの移動中、どこかのPubかCafeに入ってランチを食べようと思っていたのだが、車を途中止めたくなかった(要はあまり余裕がなかった)ので休憩を取らずにホテルに直行していたのだ。

湖水地方で泊まったホテルはホルベックギルと言う所で、19世紀の貴族の別荘を改修した所だ。
喧騒を離れた山の中にあり、眼下にはウインダミア湖が望めるという絶好のロケーションだ。
しかもミシュランの2つ星を獲得しているらしく、料理のほうも期待できた。
いつもはB&Bかチェーン系のホテルに泊まっているのだが、せっかくのリゾート地だからそれなりの雰囲気が満喫できるところに泊まろうと思ったのだ。
それに母親が一緒だったということも理由の一つだ。

リビングルームに入ってソファーで寛ぎながら、紅茶とサンドイッチを注文したのだが、このサンドがめちゃウマだった。
最近はスーパーでばかり買っていた事もあるが、パンも具も(サンドも具って言うのかな?)とてもおいしかった。

このホテル、建物の雰囲気もすばらしいが、環境がすばらしい!
部屋のバルコニーからはウインダミア湖が見え、その周りには牧草地と森が広がり羊がのんびりと草を食べたり、寝っころがったりしている。
本当にのどかで、のんびりとした時間が流れていて、ここから景色や雲の流れを見ているだけでも飽きない。

腹ごしらえをして、ウインダミア湖畔まで行ってみることにした。
湖畔の周りは車が一杯で、中々駐車スペースがない。
何度かぐるぐる回り、やっと見つけたスペースに縦列駐車をし、あたりを散策した。
やはりこのあたりは「観光地」と言った雰囲気だが、大都市とは違ってどこかのどかだ。
時間が遅かったので、その日はこのあたりだけ散策しホテルへ帰った。

で、夕食の時間になったのだが、場所が場所なので、今回は初めてジャケットと革靴を持参していた。
それでそれに着替えてレストランへ行った。
食事は想像以上においしく、一回に出る量も程よく、暮れて行く風景を見ながらゆっくり食べることが出来た。

a room with aview

a room with a view
© All rights reserved.
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。