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モンサンミッシェル再訪

8月15日は朝早くから起きてモンサンミッシェルへ向かった。

僕は1年半前の冬に行ったばかりなのだが、もう一度行って写真撮りたいなぁ~と思ったのと、母親にも是非見せたかったので再訪する事にした。

1泊して再びパリへ戻って同じホテルに宿泊する事にしていたため、スーツケースは預かってもらって、最小限の手荷物で出かける事にした。

モンパルナスまでは地下鉄で1本だったので地下鉄で行き、朝を食べていなかったので駅の売店でパンを買う事にした。
表示を見ると、Vittelとセットになったサンドイッチが安く売っていたのでそれを注文すると、サンドがまだ来てないんだけど、後5分したら来ると言っていたので待つ事にした。
これが悲劇の始まりだった。

出発までは15分以上あったので、余裕だろうと思っていたのだ。
しかし5分経っても来ない。
さすがに出発5分前になったので、これはヤバいと思い普通のパンを買ったのだが、レジのお金の入れ替えとかやって手間取っている。

ホームに向かったときはほぼ出発時間で、駅員にこの列車でいいのかと聞くと、何やら出発時間だから急げみたいな事を言っている。
とりあえず車両に乗り込もうと思いドアのボタンを押すが、うんともすんとも言わない。
と言うか、車両の電気が消えている。
すると遥か遠く、20~30mくらい先で、別の駅員がワーワーとわめいている。
で、僕たちがたずねた駅員も手前でワーワーとわめいている。

僕一人ならばダッシュで駆け込んで行けるのだが、母親がいるとそうは行かない。
とは言えチンタラチンタラ歩いていて出発されても困るので、かなりの早足で歩き、開かないと分かっていて途中で止まってはボタンを押すというふうにして駅員がいる所まで行ったのだが、それでも母親は猛ダッシュ状態になっていて、なおかつ追いつけない状態。

駅員が何か言っているが、こちとらフランス語はさっぱり分からないのでチンプンカンプン。
何で扉が開かないんだと言っても、向こうもあまり分かっていない。

やっとの思いで乗り込んだのはいいが、母親は窒息死寸前の状態で、ヒーヒー言っている。
ラッキーな事に乗り込んだ車両が座席の所だったので、すぐに座らせることが出来、水を飲ませながら呼吸を整えさせた。

しばらくしたら落ち着いたが、一瞬どうしようかと思ったくらい。
後で分かった事だが、後ろの車両は途中のどこかで切り離して使う別の電車。
何でそんな紛らわしいものくっ付けて走るのよ!

その後検札に来た乗務員が、母親に大丈夫かとたずねて心配してくれていた。
とにかくその後ひと寝入りしたりして持ち直したので、やれやれだった。

前回はレンヌでバスに乗り換えて行ったのだが、同じではつまらないので、今回はドルまで行きそこからバスに乗り換えて行った。

冬のときも観光客は多いと思っていたが、夏はそれどころの騒ぎではなく、島の遥か手前から大渋滞となっていた。

前回行ったときは対岸のホテルに泊まったのだが、今回は島内のホテルを取った。
夜、観光客がいなくなって静かな島内を歩いてみたいと思ったから。

とりあえずホテルに行き荷物を預かってもらい、定番のオムレツを食べに行った。
僕は前回食べて、たいしたことはないのは分かっていたが、まあ定番と言う事で・・・(苦笑)。

しかし島内は人がうじょうじょ!初詣状態になっている。
いや~、冬の比ではないですね。

島内観光後ホテルにチェックインし、横になったら寝てしまっていて、起きたら9時くらい。
せっかくなのでライトアップを見に行こうと、疲れたと言っていた母親を半ば無理矢理連れ出した。

間近で見るライトアップされたモンサンミッシェルはそれは奇麗で、いやいやついて来た母親も感嘆の声を上げていた。
夜は人が少ないだろうと思っていた島内も、実は夏の間は11時頃まで施設内に入れるため、昼間ほどではないが、冬場の昼と変わらないくらいの人出があった。

夜の堂内も素敵だろうと思い、もう一度入ろうかと思ったのだが、閉館時間が迫っていたのと、疲労のため今回は断念した。
まあ、これで次回もう一度来る理由が出来たかな(笑)。

モンサンミッシェル、オムレツ

モンサンミッシェルの名物、オムレツを焼く奇麗なお姉さん。
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