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サンマロ

朝早起きをして、朝焼けのモンサンミッシェルを見た。
周りの干潟の風景も美しく、さすがにこの時間の場内は人が少ない。
ただし、目の前の駐車場で泊まり込んでいる人とかもかなり多いのと、清掃車などが入って来るので、静寂感に包まれると言うことはない。

それでも朝の清々しさと相まって、とても爽やかな気分になれる。
しばらくその雰囲気を味わった後、ホテルで朝食を摂り、9時過ぎのバスに乗って次の目的地サンマロへ向かった。

バスに乗ったのは韓国人の女の子2人組と日本人母娘と我々親子の3組のみ。
後の待っている人たちは、みんなレンヌ行きのバスを待っているみたいだ。

20分くらい乗って、ポントルソンの駅に着いた。
ここでバスを乗り換え、1時間ちょっと揺られてサンマロに行く。
日本人の母娘はポポントルソンの駅から国鉄に乗ってどこかへ行くようで、バスには乗ってこなかった。
アジア系は韓国人の2人組と我々だけ。
観光地行きのバスと言うよりは、ローカルバスの趣が強く、途中での乗り降りも頻繁にあるし、顔見知りが結構いるような雰囲気だった。

海岸線が見えてきてバスはサンマロの旧市街に到着。
城壁が街をぐるっと囲んでおり、中世のテーマパークに来たような雰囲気だ。

まずは観光案内所へ行って地図を入手。
ここで手荷物預かり所はないか訊ねると、市内には何処もないとの事。
ヨーロッパの観光地はほとんどこの手のものありませんね。
テロなども一つの要因だろうけど、旅行者にはつらいね。
簡単な荷物で来たとは言え、手荷物もって散策するのは写真を撮るにも鬱陶しい。

この街はナチスの攻撃で瓦礫と化したらしいが、元の破片を積み重ね街を復元したらしい!
何とも気の遠くなる話だが、その努力と根気はすばらしい。

城壁を散策した後、イギリス風のパブに入ってトイレタイム。
久しぶりにギネスを飲む。
前回の渡英時も全くパブに入れなかったし、今回も最後イギリスに寄ったときも入らなかったので、ここで飲んだだけ。
あ~、イギリスのビターが飲みたい!

その後また散策し、昼食を食べる事に。
海産のお店が多く、テラスで食べている人はみんなおいしそうな海鮮料理を食べている。
我々が通されたテーブルの隣にフランス人のカップルがいて、おいしそうなエビの料理を食べていた。
メニューを見せて料理を教えてもらい、それを頼む事に。
それとムール貝のワイン蒸しを頼んだ。

昔ベルギーでも食べたことがあるが、こちらでも名物らしく多くの人がおいしそうに食べている。
ボールに一杯くらいの貝が出て来て、それをつるつると食べるのだけど、カッパエビセン並みにパクパクと食べる事が出来る。
貝好きな僕にはうれしいメニューだ!塩ゆでしたエビもプリプリとおいしく、大満足な昼食だった。

サンマロは観光地と言うよりリゾート地で、潮が引いて出来た干潟は海水浴客で一杯で、我々が着いた時は遥か沖合にあった要塞も、潮が引けば歩いて渡れるようになっていた。

観光客はたくさんいたが、不思議と日本人とは会わなかった。
中国人は少し見かけたが、それでも西洋系の観光客がそのほとんどを占めており、街の雰囲気とも相まってヨーロッパに来たなと感じさせてくれる街だった。

要塞にも行きたかったのだが、時間があまり残っていなかったので、その後は大道芸などを見ながら、バスに乗ってTGVの駅まで行きパリに向けて帰った。
今度は走る事なく無事乗れた。

パリでは初日に泊まったホテルにもどり、その日は遅かったので、ホテルのカジュアルレストランで食事を摂った。正式なレストランの方は恐ろしく高いのだが、こちらはリーズナブルでよかった。

部屋は初日とは違う部屋だったが、それでも奇麗でいい部屋だった。

サンマロ 城壁

サンマロ 要塞
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