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シャルトル

この日は朝からシャルトルへ向かう予定だったが、こっちに来て以来ず~っと気になっていたことがあった。
実は来る時の飛行機の中で、トイレの扉を引いた時に思いっきり足先を扉にぶつけてしまい、足先からずっと血が滲んでいたのだ。
着いた日にシャンゼリゼを歩いた時、薬局で「消毒液らしきもの」を買ったのでそれで消毒しつつ、軟膏と絆創膏で保護していたのだが、血の滲みと痛みが引かないので医者に診てもらうことにした。

早速クレジット会社に電話し、医師を紹介してもらうことにしたのだが、ホテルに往診に行ってもらうと言うことで、フランス人医師が来てくれることになった。
もちろん日本語は話せず、電話で日本人の通訳を介してのやり取りとなった。
英語は何とか通じたが、肝心なところは通訳を介して行った。

結果、あまり心配ないとの事で、抗生剤入りの軟膏と絆創膏をもらっただけだった。
場所が場所だし、爪の間からの出血が4日間も続いていたもんだから、いささか心配になったのだが(風呂やシャワーも非常に不便だった)、これで一安心した。

昨年は母親がダウンして医師にお世話になったが、今回はこういう訳で僕がお世話になった。
今まで海外での保険など使ったことはなかったのだが、2年続けてお世話になることに。
もっともこのクレジットカードの保険は優れもので、レスポンスも対応も非常にいい!

これですっかり午前中を潰してしまったが、また地下鉄でモンパルナスへ向かった。
シャルトル行きのチケットを買って、出発まで少し時間があったのでこの前と同じパン屋でパンを買いベンチに座って食べた。
で、今回は走ることなく電車に乗り込むことが出来た(笑)。

1時間くらいでシャルトルに到着。のんびりとしてこじんまりとした街だ。
駅からゆっくり歩いて10分くらいで大聖堂に到着。シャルトルブルーと言われるステンドグラスが美しい大聖堂だ。
生憎一部補修工事をやっていて、すべてが見れなかったのは残念だったが、それでも美しいステンドグラスだった。

中でミサが行われていると思っていたが、どうやら葬儀が行われていたようで、世界遺産といえど、昔から人々の生活に根付いた祈りの場であったことを実感させられた。
観光地とは仮の姿で、それとは別の本来のあるべき姿を我々は見過ごしているんじゃないかと思ってしまった。

ふと見ると小さな出入り口があって、2~3人が出てきたので何かと見ると、どうも塔の上まで登れるらしい。一人7ユーロと少々高めだったが、登ってみることにした。

狭い石段をひたすら登っていくのだが、エッフェル塔や凱旋門と違って、ほとんど登っている人がいない。ガイドブックにも載っていなかったように思うし、みんなステンドグラスだけ見て、さっさと帰ってしまうのだろう。

上に登ると景色抜群で、心地よい風が吹きとても気持ちがいい。
ちょうど我々が鐘のところにいた時に鐘が鳴り出し迫力満点!
最初7ユーロは高いと思っていたが、十分に楽しめた。

その後裏手の庭とかを散策し、17時頃の電車でパリへ帰った。
帰りの電車は冷房がかかっておらず蒸し暑くて往生した。

夕食はエッフェル塔のレストランを予約しておいたので、タクシーで向かった。
エッフェル塔に登るのもかなり待ち時間がかかるので、それならば待たずに登れて食事も出来て一石二鳥と言うことで決めておいた。
2階からの眺めは夕暮れから夜景へときれいに変わっていきとてもきれいだ。
料理はそこそこ美味しかったが、フランス料理は量が多く、最後のほうはお腹パンパン。
お値段もそれなりによかったが、まあこれは場所代が半分と言うところか…。
2階から一番上の展望台にも登れたみたいだが、食事が終わる頃にはいい時間になっており、疲れと満腹感で登るのを断念。
お土産のマドレーヌをもらい、帰ることにした。

外に出た時は、エッフェル塔自体もライトアップされており、ちょうど正時で全体がダイヤモンドのようにきらめいて眩いばかりだった。

シャルトル ステンドグラス

シャルトル ステンドグラス
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