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ベルサイユ

ベルサイユへ行くために朝早くから起きた。
早くから行かないと入場に長蛇の列ができ、とんでもない時間待たされると色んなところで書かれていたからだ。

行き方は色々あったが、バスで行くと門の前まで行くとの事で、その方法で行くことにした。
地下鉄で9番線最終駅Pont de Sevresに行き、そこからバスに乗り換え終点で降りるというルート。
小1時間ほどでベルサイユ宮殿の正面に到着。バスだとパリ郊外の風景も楽しめてオススメだ。

この日のために、シャルルドゴールに到着した時に購入しておいたミュージアムパスで入場。それでも入場の列が出来ていたが、10分くらいで入場することが出来た。

ベルサイユは噂に違わず豪華絢爛で、その姿には圧倒される。
入場時に日本語の音声ガイドをタダで借りることが出来たので、それで説明を聞きながらの見学となった。

宮殿を一通り見終わった後、宮殿内のレストランで昼食をとった。
朝はホテルの部屋にあった果物と昨晩レストランでもらったマドレーヌを食べただけなので、結構お腹が減っていた。

その後庭園や離宮の方まで回る事にしたのだが、歩いて回ると相当な距離なので、プチ・トランという場内を回っている乗り合いの乗り物に乗ろうとしたのだが、何故か乗り場が閉鎖されていて、乗り物もいない。
仕方ないのでトボトボト散歩がてら歩くことにした。

いい加減なところまで歩いたら引き返せばいいやと思っていたのだが、結局グラン・トリアノン、プチ・トリアノンまで歩いて回った。
マリー・アントワネットの王妃の村里だけは、時間が迫ってきていたのと体力切れで結局断念した。

歩いて帰ろうとすると何と目の前にプチ・トランが止まっている。帰りは乗って帰ろうかと思ったのだが、乗り降り自由の統一料金なのに、帰りだけにその料金を払うのも癪なので、帰りも歩いて帰る事にした。
きらびやかな宮殿に比べ庭園内は自然にあふれ、ゆっくり散歩するには気持ちのいい場所だ。(ただしかなり体力使います)

ベルサイユからパリ市内の帰途は別のコースで帰ろうかと思ったのだが、駅まで歩くのもしんどかったので、結局門の前からバスで帰ることにした。

ホテルに帰り一休みし、20時前から夕食に向かった。
これは今回の旅行のメインイベントの一つで(笑)、本場フランスの3星レストランを予約しておいた。

もちろん今までの旅行でこんな豪華なことは1度だってなかったし、今回の旅行でもキオスクのパンやサンドイッチで済ませてるいるくらいだから、場違い、分不相応なのは重々承知なのだが、母親もヨーロッパ等の長距離旅行は今回が最後だろうし、まあ僕自身も今後こういう場所での縁はほとんどないだろうと言うことで、興味半分で行ってみる事にした。

ホテルのドアマンにタクシーでここに行きたいんだけどと住所を見せると、「うちのリムジンで送りますよ」と黒塗りのベンツで連れて行ってくれた。
お金はいらないと言っていたが、そうも行かないので、運転手にチップを渡しておいた。

ブリストルというホテルの中のレストランだったのだが、無駄な明かりを排除し、蝋燭の明かりを中心にしたシックな雰囲気で、豪華と言うより落ち着いて伝統と格式がヒシヒシと感じられる雰囲気。
しかしスタッフは偉ぶるでも見下すわけでもなく、全員フレンドリーでこちらの緊張を和らげてくれる接客。一流ですな。

料理の方はもちろん美味しく、器もきれい。持ってくるたびに色々気を使ってくれるしと2時間くらいたっぷりと堪能させてもらいました。
もちろんお値段もそれなりに良かったが、一度はこういう世界を経験しておくのもよいかなと。

でももちろん僕のスタイルからして、こう言う旅はスタイルじゃないし、何と言っても金銭的に続くわけないのだけど、旅の思い出の一つとしては良かったかな。

ベルサイユ

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