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帰国

この日も朝は快晴だった。前日よりもさらに抜ける青さで、朝から帰国の途に着かなくてはならないのが、もったいないくらいだった。

今回はマンチェスター空港までバスで行こうと思い、コーチステーションが何処か尋ねたところ、どうもクイーンズスクエアのバスターミナルとは異なるところから出ているらしい。
聞いて行ったのだが見つけることが出来ず、結局ライムストリートまで戻り鉄道で行く事にした。スーツケースを引っ張りながら歩き回って、朝からどっと疲れてしまった。
リヴァプール滞在は2泊3日だったけど、到着が夜中で出発が朝だから、実質1日のみの滞在と変わらなかった。
でもこの街は無理してでも来て良かった。また来ます。

時刻表を見ると空港までの直通便と言う事だったが、列車に乗り検察に来た乗務員がマンチェスターの駅でバスに乗り換えるようにと言っていた。
まあ、これは今までも良くある事なのでとりたてて慌てる事もない。
天気は相変わらず凄くいいのだが、気温はかなり低く寒い。
マンチェスター市内は所々雪が積もっており、日陰の路面は凍結しているところもある。

空港に着きチェックインを済ませたが、いつまで経っても搭乗案内が出ない。
なんでも出発が遅れるとのことだった。おいおい・・・。
ロビーのテレビでマンU対リーズのFA CUPをやっていて、仕方がないので暇つぶしに見ていたら、結局全部見てしまった。

1時間以上遅れてやっと出発し、ヒースローに着いた。
今までの旅程でまったく買い物をしていなかったので、ここで各方面のお土産を買っておかなければならない。いつもならここで結構待ち時間があるので、ラウンジに入ってのんびりして、ゆっくり買い物をしてもまだ十分余裕があるのだが、今回はあまり時間がない。
とりあえずラウンジに入り昼ごはんをかき込み、急いで免税店を見てまわった。

僕自身は最近ほとんど何も買うことはないのだが、僕以外の人に買うのに四苦八苦しなければならない。結局今回も自分のために買ったのはネクタイ2本だけ。
これはサラリーマンの僕にとっては必需品の一つ。この時期はセールで半額になっている上、免税でさらに安くなっているから、日本で買うのとは比べ物にならないくらい安く買える。

そんなこんなで搭乗時間になり、機上の人となった。
しかし搭乗した後かなり滑走路上で待たされ、結局遅れて出発する羽目になった。
行きのルフトハンザに比べANAの方が快適に過ごせる。
食事の質もいいのだが、何故か食事の回数が1回だけになっていた。
以前は離陸直後と着陸前の2回あったと思うのだが・・・。
ルフトハンザは2回あったしなぁ。
こういうと事にも経費削減が影響してるのかな?

出発が遅れた影響で到着も遅れ、国内便への乗り継ぎもギリギリになってしまった。
何だか息つくヒマもない感じ。
しかも最悪な事に、目的空港が視界不良のため、着陸できなかった場合は伊丹空港へ着陸しますとの事。それを聞いて、思わず鼻血が出そうになった。
僕は以前その経験をしていて、伊丹空港で降ろされて新幹線に乗り継いで帰宅した事がある。その時は成田に昼過ぎに着く便だったのでまだ帰宅できたが、今回もし引き返して伊丹で降ろされたら、大阪に1泊しなくてはならない。翌日から仕事なので、それだけは避けたいところだった。

朝から交通機関にまったくツイてなかったが、最後だけはラッキーだったようで、飛行機は無事到着してくれた。
本当に最後まで慌しい旅だった。
ツアーのような日程を組んでしまったおかげで、いく分味気ない旅となってしまった事は否めない。でも久しぶりにイギリス以外の国の空気に触れられたのは良かった。
フランスはずっとモンサンミッシェルに泊まって、あの近辺の田舎町をプラプラしても良かったなという感じだ。
今度行く時はこの教訓を活かそう。

ヨーロッパは今年ひどい寒波で、12月の半ばにはユーロスターも止まっていたり、僕が帰国した直後も大雪が降り、フットボールもしばらく中止になったりと、なにかと悪天候に悩まされていたようだが、僕が滞在した間は、お天気が悪いなりにも何とか快適に過ごせ、結局一度も傘をさす事もなかった。
その点だけはほんとにラッキーだった。
Paris モンパルナス
Paris Montparnasse
パリに着いて初めて撮った写真。
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