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初運転

朝起きると母親が「1回も目覚める事なく、ぐっすり寝れた」と言っていた。
これでうまい具合に時差ボケが解消してくれたと思っていた。
食事後チェックアウトの手続きをし、母親をホテルのロビーに待たせてハーツへレンタカーを取りに行った。

初めて行く所なので、人に聞きながら行ったのだが、実は秘密兵器を持っていたのだ。
「ガーミン」というアメリカ製のナビで、歩行者モードもあり、正確に案内してくれる。

今回初めてレンタカーを借りたわけだが、使用にあたってはそれなりの不安はあった。
しかしイギリスに生活の拠点を置かれている写真家の方に相談した所、イギリスは交通マナーもよく、道路もきっちりと整備され分かりやすく、なにより車窓からの眺めは最高で、ぜひ勧めるとのお言葉をいただいた事により決断した。
それでもさすがにスムーズな運転というと不安があったのだが、そんな時に見つけたのがこの「ガーミン」。
唯一海外で日本語案内が使用できるナビなのだ!
この「ガーミン」の件はまた別エントリーで。

15~20分くらい歩いてハーツに到着。
予約票を見せたら、お兄ちゃんが何だかペラペラ言っている。これがひどいスカウスで、さっぱり理解できないのだ。まるでキャラやスティービーのインタビューを聞いているみたい(笑)。
思わず「なに喋ってるか分からんよ!」と言ってしまった。
よくよく聞いてみると、オートマチック車はなくて、ミッションタイプしか用意していないとの事。
オートマは今ロンドンのガトウィック空港に行っていて、明日なら帰って来るみたいな事を言っている。
ヨーロッパはミッションが主流で、オートマ車の数が極端に少ないので早めに予約した方がいいとの情報をネット各所で入手していたので、3ヶ月以上前から予約を入れていたのだ。
「それは困る、予約はオートマでしている」と抗議するが、向こうも「分かっているが、今はミッションしか用意できない」と言い、まったく埒が開かない。
この先車での移動でしか予定を立てていなかったし、今更公共交通機関の切符を手配し直すのも大変なので、渋々ミッションでOKした。
元々ミッション車は乗っていたが、かれこれ20年以上ミッション車には乗った事がない。
しかしこうなっては仕方ない。「まあ何とかなるやろ」の精神である。

ぎこちなく出発したが、半クラッチがうまくいかない。
どうしてもクラッチをつなぐ感覚がつかめない。
こうなったら運転する事のみに必死で、もう大変である。

ホテルに着いて、母親と荷物をピックアップして、とりあえず再びアンフィールドへ向かった。
アルバートへ行ってPhotobackを渡そうと思っていたのと、新しいホームとアウエーのジャージ(ユニフォーム)を買おうと思っていたのだ。
しかし運転しづらい。ローでのクラッチをつなぐのに苦労し、半クラ状態で引っ張るものだから、クラッチが焼けて煙を噴いてきた。周りの車もこちらを見ている。クラッチか焼けるいや~な匂いが、車の中に立ちこめてきた。
母親が「あんた臭いよ!なんか焼けるような匂いがする」と言っている。

そう言えばこの匂い、思い出してきた。
教習所で最初の頃よくやらかしていた。
その時の教官の先生の言葉も一緒に思い出してきた。
「大丈夫、そんなに半クラッチにしなくても、いったん繋がったら少々じゃクラッチ切れないから」
その言葉を信じ、繋がると早め早めにクラッチを切るようにした。
そんなこんなで、何とかスムーズに動き出し、やっとの思いでアンフィールドに到着した。

まずアルバートへ行くが、やはりシャッターが閉まっている。
おかしいな~???と思い、とりあえずクラブショップへ行きジャージを買う。
今回は色々悩んだが、新ユニホームという事で、ホーム用はジェラード、アウエー用は期待を込めてコールにした。
当初ネットで売り出された時に買おうかと思ったのだが(おまけが色々付いてお得!)、送料が馬鹿にならないのと、直接買えば微々たる額ではあるがVATの還付が得られるので、渡英まで待っていたのだ。

その後再びアルバートへ行ってみたが、やはり閉まっている。
前に止まっていたタクシーの運ちゃんに聞いてみたら、「夏場は試合の日しかやってないよ!」と教えてくれた。
あ~、がっかりである。せっかく重たい思いをしてPhotobackを持ってきたのに・・・。
そしてなによりみんなに会えなかった事が残念でならない。

その後車に乗っていよいよ湖水地方へ移動。
当初はメルウッドに行こうかと思っていたのだが(ショップでは練習のライブ映像も流れていた)、車の運転がおぼつかないので、とりあえず早めに湖水地方へ入るのを優先させた。

アンフィールドから出発して暫くし、道を間違えてしまった。
しばらく走って高速に入る予定が、道を間違えたおかげでリヴァプールの郊外の町に入ってしまい(僕も全く行った事のない所)、その後ずっと一般道を通る事となった。
道はさっぱり分からないので、すべてナビ任せ。
結局高速に入ったのはほんの一瞬だった。

アドヴァイスを受けた写真家の方は、高速より「A」がつく道、「A」よりも「B」がつく道を走る方が、英国らしい素晴らしい景色に出会えるとおっしゃっていたが、まさにその通りで、途中はちょっとした町並みを含め、なだらかで牧歌的なイギリスの景色に出会えた。
普通に運転する分には問題なくなれてきたが、ちょっとした渋滞や、坂で止まったときなど少しモタモタしながら、3時頃湖水地方のホテルに到着した。

12時頃アンフィールドを出たので、予定では2時間くらいの予定だったのだが、一般道をモタモタ走った事もあり、予定より時間をオーバーしてしまった。

card game at The Albert

Playing card at The Albert

ちなみに件のPhotobackは、「こちらのページ」にアクセスし、検索欄にleicaと入れれば出てきますので、興味がある方はご覧下さい。
今までblogで掲載してきた物も多いですが、未発表の物も数枚あります。
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