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London

朝起きると母親の調子は益々悪くなった様子で、まったくもって元気がない。
朝食も欲しがらなかったが、半ば無理矢理に連れて行った。

ヒルトンのバイキングは充実していて、日本食も用意されていた。
それでも梅干しと果物だけを食べただけだった。

部屋に帰って寝かせていたので、部屋の掃除は断りタオルだけ交換してもらった。
保険会社に連絡し、日本人の医師のいる病院何件か教えてもらったが、すべて郊外でけっこう時間がかかりそうだった。
本人も医者に行くのにあまり乗り気ではないようだったので、しばらく様子を見る事にした。

朝もほとんど食べなかったので、3時頃食事をしに連れて出た。
あっさりしたものが良いと思い、僕がロンドンに来た時によく行くトーキョーダイナーという所へ連れて行って、そばを食べさせた。
レスタースクエアまで出たので、ついでに少し歩いてみるかと聞いたが、帰って寝るというので、食事の後すぐヒルトンに帰った。

夜になっても一向に良くなる気配はなく、明日はもう帰国なので、長時間のフライトに耐えられるかが心配になって来た。ここはやはり医者に診てもらった方が、本人も安心するだろうと思い、医者に連れて行く事にした。
夜の9時頃になっていたのだが、インターネットで調べてみると、夜間受付をしているところがあったので電話をしたところ、受け付けてくれるとの事だったので行ってみる事にした。
ノーザンラインの終点近くだったので、小1時間くらいかかる距離だ。

地下鉄を乗り継いで行くと医師が待っており、すぐに診察をしてくれた。
色々調べてくれたが、過労でしょうという事で、ビタミン剤を処方してもらった。
フライトも特に問題ないとのことで、母親も診察を受けて一安心したようだった。

それからミニキャブに乗り、ホテルに帰った。
5年ぶりのロンドンだったが、食事に出たのと病院に行った以外はずっとホテルの部屋で過ごしていた。
残念だったけど、こればっかりは仕方がない。
こういう体験も思い出の一つだろう。

Hillton Padington

Hillton Paddington
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