スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

New Year's Day

朝食を食べに行くとまだ誰もいなかった。
冬のヨーロッパの朝は、朝と言うよりまだ夜という感じだ。外はまだ真っ暗だ。

窓辺の真ん中の席に座り朝食をとった。モンサンミッシェルのライトアップは消えており、暗い中にシルエットが薄っすらと浮かび上がっている。
食事をしていると徐々に夜が明けてきて、モンサンミッシェルの姿が段々はっきりしてくる。
天気があまり良くないので、きれいな朝焼けと言うわけにはいかなかったが、やはり神秘的な瞬間には変わりなかった。
モンサンミッシェルに泊まると決めたとき、島内に宿泊するか対岸に宿泊するか迷ったのだが、対岸にして正解だった。
しかも部屋・レストラン含めてホテルからはっきりとモンサンミッシェルが見えるのは、僕が今回ラッキーで宿泊する事ができたこのホテルだけなのだ。

その後パリに戻り、モンパルナスの駅に荷物を預けてオランジュリーへ向かった。
モンサンミッシェルとオランジュリーは今回フランスに来たら、必ず行こうと思っていたところだ。前回来たときに、ここは見逃していたのだ。元旦はほとんどの施設が閉まっているのだが、オランジュリーだけは開いていた。だから行くのはこの日と決めていた。

開いている施設が少ないから、オランジュリーの前はまた凄い列だろうなと思っていたところ、列が全くないのにビックリした。
パリの街全体もやけに人が少ない。地下鉄もすいていた。
つい2日前までいたあの人だかりは、いったいどこへ行ったのかと思うくらいだ。
オランジュリーを見てまわった後、エッフェル塔も営業しているので行ってみようかと思ったのだが、前回来たときに行っているし、あそこは人が多そうなのでやめた。
ルーブルまで歩き、少し早いが空港へ行くことにした。
今回は高いところからパリの街を眺める事がなかったので、モンパルナスの駅に着いた時、モンパルナスタワーに登ってみようかと思ったのだが結局やめた。

次の目的地リヴァプールへ向かうため、モンパルナスからバスに乗り空港へ向かった。
結局パリの街の感覚はイマイチ掴み切ることが出来なかった。
もう少し余裕のある予定にしておけば、もっと楽しめたに違いない。
近い将来くる事が出来れば今回の感覚を活かせるかもしれないが、次回がまた12年後と言うのであればまた一からということになるだろう。

でもパリよりも、レンヌからモンサンミッシェルに向かう途中の田舎町とかの方が僕には魅力的に見えた。
次回フランスに訪れる時は、ぜひそういった所を訪れて見たいと思った。
モンサンミッシェル 柱
Mont Saint-Michel
©All rights reserved.
スポンサーサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。