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展覧会の告知

今週こちらである写真家の方の展覧会が開かれる。
いま一番人気と勢いがある写真家の方で、地方都市としては画期的な事だと思う。
先日も、日本の写真界や、写真文化に顕著な貢献をした個人や団体に対して贈られる賞を、受賞されたばかりだ。

Twetter上でギャラリーが展覧会の告知を行っていたのだが、
被写体になっている芸能人の名前を羅列して、「ぜひ見にいらしてくださいね」の一言。
これはひどいと思った。

日本における写真家の認知度はかなり低いと思うが、それでも一般の人でも、何人かは知っている名前がある。
しかしそれらの方々もグラビアで名前を売っている場合が多い。
激写の写真家も、天才A氏も、実家が連続テレビ小説のモデルにもなった写真家もそうだ。
世間一般に広く知られている名前は、そうやって広まった場合が多い。

もちろん仕事として完成度は高いし、その手法も否定されるものではないが、有名人が絡んでくると○○が撮った××と言うより、××を撮った○○と、どうしてもなってくる。
だって撮る側より、撮られる側の方が、圧倒的に知名度が高いからである。当然だ。

これからはそんなものに頼るより、作品自体の魅力をもっと伝え、写真家の存在を世間に認知させるべきなのだ。
しかも今回展覧会を開催される写真家は、グラビア中心というより、作品中に登場する人物は市井の人が圧倒的に多い。

写真や写真家を発信していくギャラリーが未だにこの調子では、はっきり言ってお先真っ暗である。

せっかくタイミング良く素晴らしい賞の受賞が決まったのだから、そう言う事が告知出来なかったかなぁ~?
これじゃ原宿やアキバあたりのタレントショップと変わりゃしないじゃん。

キュレーター最悪。

オルガン 神戸異人館

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